Das Leben in der Schweiz  ~スイスでの暮らし~

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Provence & Cote d'Azur ⑬


Cote d'Azur (コート・ダジュール)



cote dazur


『コートダジュール = 紺碧海岸』
世界に名の知れたフランス南部の地中海に面する海岸線。
私達の旅の後半は、このコートダジュールの青い空と海を堪能、そしてこのエリアの魅力は海岸線だけじゃなく、
少し内陸に入ったところに小さく可愛らしい村々も点在しているので、そちらにも足を延ばします。




まず、今日から3日間お世話になる私達の新しいお宿を探すべく、海岸沿いの道を東方へと車を走らせます。
その道中、ところどころで紺碧の海岸を写真に収めました。


cotedazur6.jpg


cotedazur3.jpg


cotedazur2.jpg


cotedazur4.jpg


cotedazur5.jpg


cotedazur1.jpg






ランチをとるべく、St-Tropez (サン・トロペ)に立ち寄りました。



この港に面した SENEQUIER(セヌキエ) というカフェは、かつてスター達のたまり場だったそう。

cotedazur7.jpg



港にはリッチな人達が所有するクルーザーが並んでいます。

cotedazur8.jpg



港町ということで、私はムール貝を。相棒君はなぜかラビオリを・・(笑)

cotedazur9.jpg









さて、ようやく着きました。私達の新しいお宿!
今日から3日間、このキャンプ場でお世話になりまーす。

camping1.jpg



数歩あるけば、そこはもう海!という嬉しいロケーションです。

camping2.jpg



キャンプ場の目の前の海は、海水浴で賑わっています。

camping3.jpg






さて、今日の夕食!
キャンプ場の近くのスーパーで新鮮な海老とトマトを購入しました。

camping4.jpg



バゲットと山羊チーズ、そしてロゼワインとともに、いただきまーす。

camping5.jpg






スポンサーサイト

Provence & Cote d'Azur ⑫

Cassis (カシ)


cassis1.jpg








地中海に面した港町、Cassis(カシ)にやってきました。

その昔、画家や詩人にも愛されたこの港町は、プロバンスに住む人たちにとってもお気に入りの場所だとか。
港には個人所有の小さな船が並んでいます。

しかし暑い・・・。とても暑いです。

cassis2.jpg

cassis3.jpg

cassis4.jpg






町を散策していると、粋な壁の建物を発見!

cassis5.jpg











さて、港町といえば、やっぱり新鮮な魚介です!!



美味しい「スープ・ド・ポワソン」が頂けるというレストランでディナーにしました。
外の景色が眺めれるテラス席を確保。

cassis6.jpg





相棒君の前菜、ムール貝の香草パン粉焼き。

cassis9.jpg



私の前菜、「スープ・ド・ポワソン」、お魚のスープです。

cassis10.jpg



このようにパンにルイユ(にんにく、赤とうがらしを混ぜた、マスタードのようなソース)を塗り、粉チーズをのせて、スープにひたして頂きます。魚の旨みエキスが凝縮された、美味しいスープです。

cassis11.jpg





相棒君のメイン、ホタテのプレート。色取り取りの野菜もキレイです。

cassis12.jpg



私のメイン、お魚+パスタ。
前菜のスープで結構お腹一杯になっていたので、惜しくもメインは完食出来ず・・・。

cassis13.jpg





レストランのテラス席からの眺めです。
港を眺めながらの夕食は、さらにその味を引き立ててくれます。

cassis7.jpg

cassis8.jpg





夕食の後、近くのカフェに立ち寄り、パスティスというお酒を頂きました。
パスティスは、ここ南仏が本場で、アニスという香草を使ったリキュールで、アルコール度数40度以上あります!
水割りで頂きます。

cassis14.jpg






パスティスをグイッと一杯やったあと、広場でナイトマーケットが開かれていたので、ちょっと覗いてみました。
オリーブの石鹸とアクセサリーを購入。

cassis15.jpg













さて、ここCassis(カシ)での私達のお宿は、もちろんキャンプ場。

港に面したカシの町の中心地から、車で10分ぐらい内陸に入ったところにあります。

内陸のブドウ畑では、町の名前と同様、『Cassis』(カシ)という名前の白・ロゼのワインが生産されているとの事です。

cassis21.jpg




私達のお宿!ここで3泊です。

cassis16.jpg




はい、もちろん地元カシのワインもスーパーで購入!

cassis17.jpg




ある日のキャンプ場での晩御飯。セミの声を聞きながらの晩餐です。

cassis18.jpg










さて、カシから車で10分のところに、La Ciotat(ラ・シオタ)という小さな港町があり、ちょっと出かけてみました。

ここは、世界で一番最初に映画が上映された町なのだとか。

cassis19.jpg



町には、映画の発明者であるリュミエール兄弟が描かれた劇場があります。

cassis20.jpg









とにかく、ここカシはとても暑かったので、あまりどこにも行かずにキャンプ場で絵葉書を書いたり洗濯をしたりして、

のんびーり過ごしました。


カシの次は、Cote d’Azur(コートダジュール)方面に車を走らせます。









Provence & Cote d'Azur ⑪

Aix‐en‐Provence (エクス・アン・プロバンス)


aix1.jpg







シャンブルドットのオーナー夫妻に別れを告げ、次の目的地Aix‐en‐Provence(エクス・アン・プロバンス)に向かう途中、相棒君の希望でここ、車博物館に立ち寄りました。
この博物館は、私達の愛車2CVと同様、オールドタイムのクラッシックな車が展示されています。

aix2.jpg




さて、40km車を走らせ、Aix(エクス)(エクス・アン・プロバンスの略)に到着。
が、エクスではちょうど国際音楽祭が開かれていて、町に入る車で大渋滞!!
あまり綿密な予定を立てずに挑んだ今回の南仏旅行。エクスで1泊するのも旅行中に急遽決めた感じだったので、ホテルも予約していなかった為、車を走らせながら行き当たりばったりで数軒のホテルに飛び込みで空室を確認・・・。
が、やはり大きな音楽祭が開かれている最中なので、どこのホテルも満室状態・・・。
そこで、車をいったん町のパーキングに停めて、町の中心地にあるインフォメーションセンターに歩いて行き、予算内で空室のあるホテルを調べてもらいました。




それで見つかったホテルがここ。
ホテルというよりは、アパートの1室を間借りするというタイプのもの。
aix22.jpg




キッチンもついていて、冷蔵庫、コーヒーメーカー、オーブントースター、食器類も一通り揃っていたので、
おそらくエクスに長期で滞在する学生向けアパートだと思います。
aix23.jpg




朝食は、同じアパートの上階に住むオーナーのキッチン兼ダイニングルームにて。
aix24.jpg




キッチンから繋がってるリビングもとっても素敵です。
aix26.jpg





キッチンから、さらに階段を上って屋上に出れるようになっていて、オーナーが「どうぞ、上って!」と言ってくれたので、上がってみることに。
aix25.jpg





屋上から、セザンヌの絵画で有名な、Mont Ste‐Victoire(サント・ヴィクトワール山)が見えます。
aix21.jpg











さて、エクスの町の風景です。


エクスは「泉の町」ともいわれ、町のいたるところで噴水を目にします。
メインストリートは並木道になっていて、木もれ日の下、カフェのテラス席でみなお喋りを楽しんでいます。

地中海までもう少し・・という所に位置しているためか、南仏の太陽の明るさも手伝ってか、町全体がなんとなく開放的な雰囲気に包まれているように感じます。


aix3.jpg


aix8.jpg


aix4.jpg


aix5.jpg


aix6.jpg


aix7.jpg


aix9.jpg


aix10.jpg


aix11.jpg


aix12.jpg


aix13.jpg


aix14.jpg



美味しそうなケーキ屋さんも!
aix16.jpg










さて、雑誌に載っていて行ってみたかったレストランでランチをとりました。
「Le Formal」というお店です。



私は前菜とメインを注文。
前菜はマグロのタルタールに海老が添えられています。
aix17.jpg

メインの魚です。
aix18.jpg






相棒君は前菜なしで、メイン(お肉)とデザート(チーズ)を。
aix19.jpg

aix20.jpg



見た目もキレイに盛り付けられていて、味もとても美味しかったです!!








さて、エクスの次はいよいよ地中海に面する町へGO!!

aix27.jpg





Provence & Cote d'Azur ⑩

素敵なChambre d’hote (シャンブルドット)


bb1.jpg





4日間宿泊したAPT(アプト)のキャンプ場を後にし、リュベロン地方ともこれでお別れ。
次の目的地であるAix‐en‐Provence(エクス・アン・プロバンス)に向かう前に、どうしても宿泊したかったChambre d’hote(シャンブルドット)があり、そこに1泊しました。

Chambre d’hote(シャンブルドット)とは、いわゆるB&B(ベッド&ブレックファスト)のことで、家族経営の朝食付きの宿泊施設の事。通常、農家(民家)に複数の部屋を保持するオーナーがそれを営んでいて、多くは車がないとアクセス不便な郊外の田舎に立地しています。
でも、その農家で採れた食材を使って作られた自家製のものを朝食に出してくれるという嬉しいメリットもあります。

さて、私達が泊まったシャンブルドットは、APT(アプト)から40km離れた、Avignon(アビニョン)の郊外にあり、ここも例に漏れず田舎です。
実はここ、Avignon(アビニョン)からの1日ツアーで、多くの日本人観光客がランチに訪れるそうです。なので、ここのオーナー、日本語の単語を少し知っていました!

(補足・・・リュベロン地方は車がないと観光に不便な為、多くの日本人観光客はアビニョンからの日本語ガイド付きの現地発着ツアーに参加する場合が多いようです)






このシャンブルドットは、朝食はもちろん、上記のように団体観光客にランチを提供したり、宿泊者にはディナーも別料金で提供してくれます。
7月、食事はもちろん外で!庭にはちょっとした子供の遊び場も。

bb16.jpg





山羊さんも目の前にいます。

bb2.jpg





この日は私達以外に、ベルギーとイスラエルからのお客さんもいて、みんなで一緒に食事をしました。

bb3.jpg





オーナーの奥様が自家製のお酒の説明をしてくれました。
ピーチ、チェリー、りんご、洋ナシ、それにラベンダーのお酒まであります。

bb4.jpg





私は珍しいラベンダーのお酒を選びました。
ラベンダーのいい香り~、でもちょっと私にはリキュールがきつかったかな・・。

bb5.jpg





前菜は大きなピーマンの中に入った冷たい麦ライスのサラダです。

bb6.jpg





メインはFarci(ファルシ)といって、野菜の肉詰め料理です。

bb7.jpg





この日、大勢の人が何かの集まりでこのシャンブルドットのミーティングルームを利用していて、ミーティングの後、外でアペロをしていました。
(相棒君、日本人化してきたな・・・)

bb8.jpg





さて、デザートは、このシャンブルドットの名物、自家製の山羊チーズ+イチジクのジャムです。
色んな種類の山羊チーズが木のトレーに乗せられ運ばれてきました。

bb9.jpg





食べたいチーズを自分のお皿に少しずつ取ります。イチジクのジャムとの相性バッチリ!とても美味しいです。

bb10.jpg





もう一つデザートが・・。
今日のイスラエルからのお客さんで、結婚○○周年というカップルの方がいて、そのお祝いのケーキを私達も頂くことが出来ました!

bb11.jpg





こういう、知らないお客さん同士、テーブルを囲んで一緒に食事をするのが私は好きです。

たまたま私達の隣に座っていたベルギーからの2人(彼らは兄弟だそうです)は、バイクでベルギーから来られて

いたようで、バイク好きな私の相棒君と話しが弾んでいました。その他、それぞれの出身地、言語、旅行の話などで

盛り上がり、ここに宿泊しなければ一生出会わなかったかもしれない人達との偶然の出会いと交流が、とても貴重

なものに思え、「あ~、やっぱり旅っていいな~。」と再度思わせてくれました。


bb18.jpg





食後に、ここのご主人(彼はお料理のシェフです)と奥様も交えて、みんなで一緒に写真を撮りました。

bb12.jpg




美味しい食事、地元のワインとともに、みんなで楽しい晩餐を過ごし、ゆっくりと夜が更けていきました。






就寝のため、部屋に戻る途中、オーナーと少し立ち話。

bb19.jpg









さて、翌朝。

9時頃に目が覚め、支度をしてまた昨夜の夕食と同じ場所に朝食を頂きに行きました。
イスラエルからのお客さんは既にチェックアウトされてもういませんでしたが、ベルギーからの2人はまだここに数泊するとの事で、また一緒に朝食を囲みました。

bb20.jpg





bb13.jpg




ジャムも全て自家製だそうで、色々試しましたが全部美味しかったです。

bb14.jpg







さて、朝食を終えて、少し庭を散歩し、次の目的地に向けて出発です。

このシャンブルドット、オーナー夫妻も気さくで良い方々で、思っていた以上にとても満足のいく滞在になりました。また、南仏を旅する時があれば、再度お邪魔したいと思います。

bb15.jpg




最後にオーナー夫妻と記念に1枚! 

bb17.jpg





Provence & Cote d'Azur ⑨

St.Rémy de Provenve (サン・レミ・ド・プロバンス) の美味しいスイーツ


レボードプロバンスを後にして、車を走らせること約15分。
お目当てのスイーツを買いに、ここサンレミドプロバンスに寄りました。



まず一つ目は、『JOEL DURAND』
南仏のフレッシュハーブを使用したチョコレートのお店です。

stremy3.jpg


A~Zの文字や記号が記されたチョコレート。
ラベンダー、フレッシュミント、ローズマリー、タイム等のハーブを使用したもの、その他コーヒー、キャラメル、アールグレイ、バニラ、オレンジ、レモンピール等 合計30種類ほどの異なるフレーバーの中から、どれにしようか迷いに迷いました!

stremy4.jpg


他にも色んなチョコレート製品が売られています。

stremy5.jpg








そして、もう一つのお店は、『LILAMAND CONFISEUR』
1866年創業のフリュイ・コンフィ(フルーツの砂糖漬け)のお店です。

stremy6.jpg


色取り取りのシロップや、大きめにカットされた果物のコンフィ。
ここで売られているコンフィは、このお店のために栽培された果物のみを使用しているのだとか。

stremy7.jpg


すでにプレゼント用にパック詰めされた商品や、この写真のように自分の好きなコンフィを好きな数だけ取る事も出来ます。

stremy8.jpg






さて、上記の2つのお店で買ったのは・・・・




チョコレートは、ラベンダー、ローズマリー、タイム、アールグレイを選びました。
もっと買いたかったのですが、夏の暑い時期の3週間の旅行だったので、その場で食べる分だけを購入。
特にラベンダーとアールグレイは、めっちゃ美味しかったです!!

stremy9.jpg



コンフィは、アプリコット、オレンジ、キュウイ、レモンなど。
もちろん砂糖漬けなので甘いですが、果物本来の甘みと酸味もしっかり残っています。

stremy10.jpg







車の中で美味しいスイーツを食べながら、心地の良い並木道をゆっくりと走りました。

stremy11.jpg



Provence & Cote d'Azur ⑧

Les baux-de-Provance (レ・ボー・ド・プロバンス)



lesbaux1.jpg


かつて、白い石灰岩の岩山の上に築かれた城塞都市 レボードプロバンス。
中世の頃、南仏で最も勢力があり、難攻不落といわれていたこの都市も、今や廃墟となり、人口250人ほどの小さな村に。
今日では、その城塞跡を見に訪れる観光客で村はいつも賑わっています。



私がこのレボードプロバンスを初めて訪れたのは、かれこれ10年前。
フランスとイタリアを約20日間かけて1人旅をしていた時です。

その時、アルルに宿泊していた私は、アルルからバスに乗って、どこか日帰りで行ける場所(観光スポット)を探すべく、アルルの町のインフォメーションセンター(観光案内所)に行きました。

そこで、2つの候補地があがってきたのですが、1つは、ここレボードプロバンス。
でも時期が11月のオフシーズンだったので、アルルとレボードプロバンス間を運行するバスが1日にほんの数えるほどしかなく、計算してみると、大量の時間(6~7時間)をレボードプロバンスで過ごすことに。

そこで、もう1つの候補地“フォンヴィエイユ”(ドーテの『風車小屋だより』で知られる村)行きのバスの運行スケジュールを調べると、こちらは、もう少し頻繁に運行していて、現地で3時間ぐらい過ごすという感じ。
オフシーズンという事もあり、もし現地でお店や見どころが早く閉まってしまい、長い時間、何も出来ずにバスを待つのは避けたかったので、レボードプロバンスではなく、バスの運行頻度の多いフォンヴィエイユの村に行くことに。


翌日、朝9時頃、フォンヴィエイユの村行きのバスに乗るため、アルルの小さなバス発着場へ行くと、3~4人の観光客と思われる人たちも、それぞれの目的地行きのバスを待っていました。
そこで、バスを待っている間、私も含め観光客同士なんとなく会話が始まりました。
そして、1人のアメリカ人が私に「何処へ行くの?」と聞くと、私は「フォンヴィエイユへ。」と言い、レボードプロバンスはバスの運行状況が良くないので、こっちにすることにした。という説明を加えると、彼女はレボードプロバンスに行ったことがあるのか、「あなた、レボードプロバンスはとっても素敵な所よ!6~7時間の待ち時間?そんなの全然たいした事ないわ。もし時間が余るようなら、そこでのんびり本でも読んで過ごしたらどう?人生そんなに急ぐ必要はないわ!とにかくレボーはとても素敵な所よ!」と力説し、私のほうも、「え、え~と、そんなに素敵な所なら、じゃあ・・。」という感じで、急遽、行き先を変更することに。(笑)



結果、本当に来て良かった~と思いました。何が良かったか?城塞跡から望む景色です。
到着した時点では城塞跡は深い霧で覆われ、自分自身も手探りで歩かなければならないほど、あたり一面真白で何も見えなかったのですが、しばらくすると霧もうそのように消え、そして眼下に広がった景色に圧倒されたのです。
景色を楽しみ、ランチも食べ、お土産屋さんも見て、けっこうアッという間に6~7時間が過ぎた感じがしました。
帰りのバスの車窓から、夕日に照らされたレボーの岩山をを背後に見ながら、「またいつか、ここに必ず戻ってくるだろうな・・」と思いました。




(話が長くなりましたが・・・・)




あれから約10年後、予期した通り、再びここに戻ってくる機会を得ました。




城塞跡

lesbaux3.jpg


lesbaux4.jpg


lesbaux6.jpg



一面のオリーブ畑。
(この景色、とてもお気に入りです。10年前、初めて見た時は感動しました。写真では全景を写せないのが残念です・・。)

lesbaux5.jpg


lesbaux14.jpg



城塞跡から見下ろすレボーの村

lesbaux15.jpg



周辺の谷山も石灰岩がむき出しになっています

lesbaux7.jpg







さて、暑~い7月。セミがうるさいほど鳴いている中、私達はテラスのあるレストランでランチをとりました。


相棒君のメインのお肉。 (前菜は抜き)

lesbaux8.jpg



私は前菜に生ハムとメロン。

lesbaux9.jpg


そしてメインにチキンを。もちろん、こんな暑い日のランチは必ず冷えたロゼワインと共に!

lesbaux10.jpg






食後、お土産屋さんを覗きました。

10年前にくらべると、かなり観光地化されたな~という感じです。



店先に売られていたラベンダー。
相棒君が先日ラコストで摘んでくれた束は、車に飾るため用(兼、旅中の食用。ハハハ。。。)
なので、もうひとつ自宅用にと、ここで1束お買い上げ。

lesbaux11.jpg



相棒君、セミを購入しようかと思案中。(ええ~、そんなB級なオモチャ、ほんまに欲しいん??)

lesbaux12.jpg



かわいいテーブルクロスが沢山。

lesbaux19.jpg







10年ぶりに訪れることが出来たレボードプロバンス。

次は何年後に戻ってこれるかな。


lesbaux2.jpg




Provence & Cote d'Azur ⑦

Lacoste (ラコスト)


lacoste1.jpg


ラコストは18世紀にサド侯爵(フランス革命期の貴族・小説家)が領主を務めていたリュベロン地方の最も小さい村。
石畳の狭い坂道を登っていくと、丘の頂上にはサド侯爵の廃荒した城跡があり、そこからリュベロン地方の平野が見渡せるという事で、私達も登ることに。




lacoste2r.jpg



この村は、道も家も全てこの地で採取されたクリーム色がかった石で造られているそうです。

lacoste3.jpg


石壁の間から見える向こうの丘に、また小さな別の村が・・。

lacoste4r.jpg



20分ぐらい歩いて、ようやく頂上に到着。


頂上の広場には、ちょっと奇妙なモニュメントが・・・。

lacoste5r.jpg

lacoste6r.jpg


かつては42部屋もあったという広大なお城。
今はその影もありませんが、2001年にフランスのデザイナー、ピエールカルダンがその城跡を購入したそうです。

lacoste13r.jpg






さて、丘から降りてきたところで、ラベンダーを発見。
相棒君、いくつか摘んで束にしてくれました。

lacoste14r.jpg


lacoste15r.jpg







さて、ラコストからの我々の宿(テント)への帰り道。

相棒君が、またもやシトロエンのH(アッシュ)という車を発見し、「あ、オリーブオイル売ってるみたい!」というので、寄ってみることに。

lacoste7r.jpg


Moulin Saint Augustinというお店です。

フレンドリーな店員さんの説明付きで、何種類かのオリーブオイルをスプーンに入れて試飲させてもらえます。
ワインの試飲は大好きですが、オリーブオイルの試飲は、オイルをそのまま飲むという事にちょっと抵抗がありましたが、飲んでみるととっても美味しい!!
という事で、気に入った味のオイル(大きいサイズ)を1本購入!

lacoste9.jpg


オリーブオイルの他にも、オリーブオイルから作られた石鹸、シャンプー、フェイスクリームなども売っていました。

lacoste8r.jpg

お店のWEBSITEはこちら。
http://www.moulin-saintaugustin.com




宿(テント)に戻った我々、
さっそく購入したオリーブオイルを使って、ツナとトマトのスパゲティを作りました。

lacoste10.jpg


デザートにはヤギチーズです。
チーズの上に、このオリーブオイルと先程ラコストの村で相棒君が摘んだラベンダーをかけて。

lacoste11.jpg


とってもプロバンスな夕食でした!!



Provence & Cote d'Azur ⑥

Bonnieux (ボニュー)


bonnieux1.jpg

多くの著名人が別荘を持つという美しい村 ボニュー。
村の頂上からのリュベロン地方の眺め。





そんな美しい村でランチをする事に。

いくつかあるレストランの中から選んだのは、レストランというにはかなり雰囲気がカジュアルすぎるこのお店。メニューを見ると気軽なTAKE AWAYフードも結構あり、味は期待出来ないかも・・・と思いつつも、村の景色が眺めれる外のテラス席が気に入ったので、ここに決めました。


ところが、どっこい!
そのお店の外見からはあまり期待出来なかった美味し~いお料理にビックリ。



相棒君のお肉。彼はこのお肉の味にかなり満足した様子。
bonnieux2.jpg



私のサーモン。付け合せのライスと野菜も美味しかった。
bonnieux3.jpg





こんなのどかでキレイな風景を見ながら頂くランチは最高です。
暑い昼下がり、キリッと冷えた地元のロゼワインも美味しかった!!
また行きたいお店です。

bonnieux4.jpg

Gerstensuppe (ゲルステンズッペ)

ここ最近のチューリッヒ、ずっと雪です。
そんな寒い時期は、ホカホカ体があったまるスープが食べたくなります。

ということで、これ↓を作ることに。

Gerstensuppe(ゲルステンズッペ)= 大麦入りのスープ です。
このスープはスイス東部のGraubünden(グラウビュンデン州)の郷土料理だそう。
私はスイスに来て初めて食べたのですが、それ以来、このスープが大好物に!

早速、スーパーでこの煎り大麦を購入。
パッケージの商品名は上からドイツ語、フランス語、イタリア語で記載されています。
gerstensuppe7.jpg




作るのはこの人。はい、頑張ってね~。
gerstensuppe1.jpg




材料は、ベーコン、たまねぎ、人参、セロリ、西洋ネギ(ポロネギ)、ブイヨン、牛乳、そして煎り大麦。
あとは適量のバター、小麦粉、塩、こしょう。
gerstensuppe2.jpg



お鍋にバターを適量入れ、まずは野菜類を全て入れて軽く炒め、続いてベーコンを投入して炒めます。
gerstensuppe3.jpg



次に煎り大麦を投入。
gerstensuppe4.jpg



さらに小麦粉を大さじ1ほど入れて炒めます。
gerstensuppe5.jpg



ブイヨンを加え、弱火でゆっくり30分ほど煮込みます。
gerstensuppe6.jpg



最後に牛乳を加え、塩と胡椒で味を調えて出来上がり!
gerstensuppe8.jpg



パンと一緒にいただきました。
本当にこのスープ、ベーコンの旨みが出ていて美味しいんですよ!!
gerstensuppe9.jpg


寒い冬にピッタリの、簡単(あ、失礼)に作れるスープです。

Provence & Cote d'Azur ⑤


Abbaye de Sénanque (セナンク修道院)


abbaye1.jpg



Goldes(ゴルド)から車で10分ほどの所にある、1148年創建の修道院。
ここは日本人はもちろん、世界的に有名な修道院で、よくカレンダーや旅行のパンフレットに写真が載せられています。
6~7月にかけてはラベンダーが咲き、1年の中でこの時期が最も観光客の多いシーズンになります。



Provence & Cote d'Azur ④

Gordes (ゴルド)

gordes1.jpg


リュベロン地方の中で最も観光地化された村、ゴルド。
車で村に向かう途中に絶景スポットがあり、そこからは石造りの家々が階段状に折り重なっている村の全景と、リュベロン地方の平野が見渡せます。
ちなみにこの村、宮崎駿の『天空の城ラピュタ』のモチーフになった村のひとつだそう。





村の中心にはお城があり、その周りにはカフェやお土産屋さんが並んでいます。

gordes10.jpg



この雑貨屋さんは何かの雑誌に載っていて、今回是非とも行きたかったお店の一つです。

gordes2.jpg


雑貨屋さんの数はそんなに多くないものの、可愛いお店ばかり!

gordes3.jpg


gordes4.jpg


gordes5.jpg


我々の愛車「2CV」のポストカードを発見。数枚購入!

gordes7.jpg



このお店も何かの雑誌に載っていたもの。老舗のハチミツ屋さん。
自然派コスメも取り扱っていて、オーガニックハチミツシャンプーやハンドクリームなども売っていました。

gordes6.jpg





趣のある石畳の道。

gorsdes8.jpg



村の端っこから望む平野もキレイでした!

gordes9.jpg



Provence & Cote d'Azur ③


Roussillon(ルシヨン)



Luberon(リュベロン)の村々の中で、最初に訪れた所です。
ここはローマ時代から、黄色顔料の原料となる“オークル”が採取された場所で、
その赤茶けた丘の上にルシヨンの村があります。

roussillon2.jpg




ルシヨンの丘からのリュベロンの平野の眺め。

roussillon1.jpg




家々もオークルを使って造られているそうです。

roussillon3.jpg


roussillon4.jpg


roussillon5.jpg


村全体がさまざまなニュアンスの赤茶色で出来ているので、1日の中で、時間帯(太陽の動き)によって
その色合いがゆっくり変わっていくのが見れるそうです。




さて、ランチをこの村のレンストランでとることに。


ヤギチーズを挟んで焼いたパイ&サラダ(私)
フォアグラ&サラダ(相棒君)

そしてロゼワイン。
プロヴァンス地方はロゼの生産量がフランス一なんだそうです。

roussillon6.jpg


テラスで外の景色を眺めながらの食事はやっぱり最高です。



Provence & Cote d'Azur ②

Luberon地方に到着した私達は、キャンプ場のあるAPT(アプト)という町へ向かいました。
キャンプ場は町の中心地から車でほんの3分ほど走ったところにありました。


フランスには多くのキャンプ場があり、宿泊費は車の種類(キャンピングカーか否か)で値段も違うのですが、
私達の場合(普通の車で来てそこにテントを建てる場合)だと、だいたい€15~25(1泊)ほどです。
キャンピングカーだと、もう少し高くなるようです。
シャワーやトイレ、ランドリー、食器洗い用のシンクなどの設備も結構きれいに整っていて、快適に過ごせます。

到着するとレセプションに行き、キャンピングカーか否か、そして宿泊数を告げると、スタッフがキャンプ場の構内図で現在空いている場所を示してくれるので、その中から好きな所を選びます。
私達は構内図を手にもって、空いてる場所を数ヶ所実際見て周り、場所を決め、再びレセプションに戻ってスタッフに決めた場所を告げました。



そして、ここが私達の最初の4日間の“宿”です!!
テントを張るのは相棒君の役目、テーブルと椅子を準備するのは私の役目(え、簡単?)です。
APT1.jpg



“宿”が準備出来た後、町の中心地にあるスーパーに買出しに行きに行きました。
外国のスーパー、これがまた楽しい!売ってる野菜や果物、パンやチーズなどの種類で、
「あ~、私は今○○にいるんだな~」と実感します。



今日はロングドライブで疲れたのもあって、軽い夕食にすることに。

前菜です。
フレッシュなエビをガーリックとハーブ、そしてオリーブオイルで蒸し焼きに。
APT2.jpg


エビとビール&白ワインをお供に、今回の旅の予定や昔の思い出話など色々お喋りをしているうちに、すでに暗くなってきました。といっても21時半頃で、まだまだ周りのキャンパー達も外で食事したりお喋りしたりしています。車のナンバープレートを見ると、フランスはもちろん、ドイツ、デンマーク、オランダからも沢山来ていました。


メインの調理にとりかかる相棒君。ソーセージ(彼用)と魚(私用)です。
(この人、ほんまにソーセージなかったら生きていかれへんわ・・・。)
APT3.jpg


ようやく23時頃、周りも静かになり始めたので、私達も食器を洗って就寝することに。





さて、朝です。
朝御飯はクロワッサン、パン・オ・ショコラ、ブリオッシュ、リンゴ、家から持参したコーヒー(私用)、ペパーミントティー(彼用)です。
(ちなみに彼はコーヒーも紅茶も飲みません・・・。)
APT4.jpg



パンは、嬉しいことに、朝キャンプ場に町のパン屋さんがワゴン車で売りに来るんです!
なので毎朝フレッシュなパンが食べれます。


やっぱり外で食べる朝食は美味し~い!!


Provence & Cote d'Azur ① 

今年6月末から7月中頃まで、18日間かけて車で南仏を旅しました。





我が家を出発し、2時間半後にフランスとの国境の街ジュネーブに到着。
それからさらに車を南に走らせ、途中、Valenceという街で1泊し、翌日プロバンスに向けて再び走りました。


途中、ワインの産地 Cotes-Du-Rhone(コートデュローヌ)を走っていると、こんなラウンドアバウト(円形交差点)が!
P1.jpg


ワインのコルクです。なんともワインの産地らしい・・・。
P2.jpg




それから、シトロエンのH(アッシュ)という、今はもう生産・販売されていない車を屋台にしたこんなお店を発見。
相棒君、おもわず車を停めました。(ちなみに我々のも今は生産・販売されていないシトロエンの2CVという車です)
P3.jpg


地元で採れた新鮮な野菜や果物が売られていました。
P4.jpg


私達もこのアプリコットをお買い上げ。甘くて美味しかったです。
P5.jpg




その後、ワイン街道上にある小さな村 Séguret(セギュレ)にちょこっと立ち寄ってみました。
P6.jpg


中世の雰囲気を残した静かな美しい村です。
P8.jpg


村の見晴台からはワイン畑が一望できます。
P7.jpg



またしても、ワイン好きな我々にはたまらないフランスの旅の始まりで~す(笑)



さて、最初の目的地、プロバンスのLuberon(リュベロン)地方までは、あと2時間のドライブです。




行ってきました!!

先週の水曜日、日の丸を持って日帰りで向かった先は・・・・

DSC_0003.jpg



スイスからフランスの上空を飛んで~

そして海を越えて~~

飛ぶこと1時間20分~~~






はい、到着! 
そう!只今とってもHOTなロンドンにやって来ました!! 

DSC_0246.jpg



お目当てはもちろんオリンピック観戦。女子バレーの試合です。

数日前にネットでチケットを検索したところ、ほとんどの試合はSOLD OUTでしたが、
この日の試合のみ少し残席があり、運よく仕事もオフだったので、即購入しました。
日本 対 ドミニカ共和国 の試合です。

日本チームの試合を生で観るのはこれで2回目ですが、オリンピックを観戦するのは初めてだったので、
かなり、かなり、興奮しました!!

DSC_0106.jpg




さすがにロンドン、日本人観戦客も沢山いました。

e1.jpg




エース、木村さんのスパイク。

DSC_0143.jpg



セッター、竹下さんのサーブ。
竹下さんはチーム最年長の34歳。おそらく今回が最後のオリンピックだろうといわれています。

DSC_0121.jpg



キャプテン、荒木さんのサーブ。

DSC_0132.jpg



現在、女子チームの監督をしているのは、かつて男子バレー日本チームのセッターだった真鍋さんです。

DSC_0115.jpg





なんだか本当に興奮しすぎて落ち着いて試合を見ることが出来ず、アッという間に終わってしまった感じがしましたが、
日本チームの素晴らしい活躍で、3対0のストレート勝ちでした。

DSC_0166.jpg



DSC_0167.jpg



e3.jpg

おめでとう!!ニッポン!!!



ちなみにこの試合、私の日本の家族も 「テレビに穴が開くほど見とくから、思いっきり日の丸ちぎれるほど振ってな~」
って言ってましたが、けっきょく私達を見つけることは出来なかったそうです。








さて、興奮冷めやらぬうち、試合会場を後にして次に向かったのは、ここ。
ロンドン某所、とあるなんでもない横断歩道。
相棒君のリクエストでやって来ました。

DSC_0253.jpg





実はここ、この人達が43年前に歩いた横断歩道です。

Abbey-Road.jpg



すぐそばにはレコーディングに使われたスタジオも。

DSC_0255.jpg



スタジオの前の壁には観光客のメッセージが所狭しと書き埋め尽くされています。

DSC_0264.jpg



そして、私達も書き残してきました。
10年、20年後もメッセージが残っているかなぁ・・・。

DSC_0259.jpg








さて、次に向かったのは・・・・
ロンドンといえば、やっぱりアレ!



そう、パブです!!
なんか、パブって味(雰囲気)があって私は結構好きです。

e2.jpg



で、お目当てはもちろん、フィッシュ&チップス、そしてギネス!!
スイスにいても、たま~にムショウに食べたくなる時があります。
ホクホクに熱くて、とっても美味しかった!!!

DSC_0279.jpg

DSC_0283.jpg

(そういえば2年前、ロンドンを一人旅した時もパブに行って同じものを食べたな~~。)






という事で、



・人生初のオリンピック観戦!

・音楽界に偉大な歴史を残した彼らの足跡を追う!

・イギリスの代名詞‐パブ(?)で名物を食す!




とっても満喫できた日帰りロンドン旅行でした。





お返し

先日、私の誕生日をサプライズで祝ってくれた同僚達。

実は、今まで社内では、誰かの誕生日に毎回お祝い・・・っていう事をしていなかった為、

同僚達のサプライズに本当にビックリしました。



で、私の誕生日の約2週間後、同僚のブラジル人の誕生日だったので、

「よし、私もお返しに何かサプライズをしよう!」 と思い、巻き寿司を作ってみました。


DSCF0658.jpg


サーモン、マグロ、アボカド、キュウリ、人参 を使用。

お米は、去年ドイツのデュッセルドルフに行った時に日本食材屋で買ってきた新潟産のこしひかりです。



同僚の誕生日当日、私はオフだったので、朝から作り、お昼過ぎに会社に持って行きました。

すると、みんなから質問攻めです。

「えっ、これ自分で作ったの?」 「作るのにどれだけ時間かかるの?」 「お米はゆでるの?」 

「この黒いの(海苔)はお店で買ったの?どこで買えるの?」 etc。(笑)

合計8人ぐらいいたのですが、「美味しい、美味しい」 と言って、アッという間に完食してくれました。



さらに、誕生日だったブラジル人が私に言いました。

「ねえ、会社でお寿司売ったらどう?気の向いた時に作って小分けにパックして会社に持って来て売るの。私、毎回買うよ!!ほんとに!!」

すると他の同僚達も、「おっ、それ、いいねぇ。」 「さっそく明日お願い!!」 と絶賛してくれました。

ボスを目の前にして、私もひとこと。 「じゃ、仕事変えようかな。」 (一同爆笑)



次に来るのはボスの誕生日(9月)なんですが、さっそく彼女から「私の誕生日もお寿司お願い!!」とリクエストを受けました。




日本の食べ物を皆に喜んで食べてもらえたので、作った甲斐がありました!







Birthday

先日、私の誕生日でした。

でも私も相棒君もお互い仕事(午後からの遅番)だったので、特に何の予定も立てれず、

あぁぁ・・・誕生日に仕事か~・・・(溜息)と、やる気な~く会社に行くと・・・



ダダーーーーーーーーーーーーン!!!


DSCF0593.jpg


なんと私の誕生日を知っていた同僚達が、私が出勤する前にこんなサプライズを!!!!

何も知らなかった私は「えーーーーーーっ、なんでーーーーーー??(日本語で)」とめっちゃ驚きました。(笑)


相棒君が、私が家を出る前に「今日は誕生日だし、同僚と写真でも撮れば?」と私にカメラを渡したのですが、

私は「誕生日だからって会社で特に何をするわけでもないし、必要ないよ。」と言ったものの、

実はこの日、出勤前に韓国人の友達と軽くランチをする予定で、彼女とは久々に会うし、彼女は現在妊娠8ヶ月で

大きくなったであろうお腹の妊婦姿を写真に撮ろう。とカメラを持って行くことに。


「あ~~、なるほど。だからか~~。」と後で分かったのですが、私の同僚の一人が、私に内緒で相棒君にこのサ

プライズの事を前もって知らせてあったので、彼が何気な~く私にカメラを持たせたのです。

(同僚と相棒君にやられました。)



『誕生日おめでとうございます』と日本語でプリントされた紙を、同僚が「この日本語、合ってる?」と私に確

認しました。 ハハッ。合ってる合ってる(笑) インターネットで調べたそうです。

ケーキやチョコレート、あとシャンペンもどき(もちろん規則上、仕事中はノンアルコールです)を美味しくいた

だきました。



同僚達よ、本当にありがとーーーーーー!!!!

DSCF0595.jpg






そして、相棒君より一足先に仕事を終えた私が家に帰ると、

あら~~、可愛いお花が!!!

DSCF0634.jpg



今日、韓国人の友達とランチをする為、相棒君より一足先に家を出た私。

その直後、彼がお店に買いに行って、花瓶に飾ってくれていました。 (やるね、君。)


このお花ともう一つ、誕生日のプレゼントに買ってくれるというものがあり、それは仕事が休みの日に見に行く予

定です。相棒君よ、ありがとーーー。





サプライズが2回もあった誕生日。

歳を重ねるのも悪くないな~・・・とちょっとだけ思いました。



Annecy (アヌシー)

さらに車を東に走らせ、フランスとスイスの国境近くのアヌシーという街に来ました。



アヌシー湖。ヨーロッパで一番透明度が高い湖だそう。
IMGP0540.jpg


旧市街の運河沿いにはレストランやカフェが軒を連ねています。
IMGP0545.jpg


運河に浮かぶこの建物は旧牢獄で、現在は歴史博物館となっているようです。
IMGP0546.jpg


夜にライトアップされました。
IMGP0570.jpg






さて、約2週間におよぶフランスの旅もそろそろ終わりが近づいてきました。
という事で、最後の晩餐もフレンチで〆!


相棒君の前菜、フォアグラです。これはかなり濃厚な味でした。
IMGP0548.jpg


私の前菜、ホタテのトマトソース添え。
IMGP0549.jpg




相棒君のメインは鴨肉。
IMGP0560.jpg


私はチキンを。
IMGP0559.jpg




デザートはクリームチーズのブルーベリーソース添え。
IMGP0565.jpg


こちらは一風変わったティラミスです。
IMGP0568.jpg



かなりおいしゅうございました。

でも今回の旅でほぼ毎晩のようにワインと共にフレンチのコースを食べたていたので、3kg太りました・・。(泣)







さて翌日。
この日は運よくマルシェが開かれる日だったので、ユースホステルで朝御飯を食べた後、すぐに旧市街へ出かけました。


旧市街を歩いていると、あれ?この扉、なんか曲がってる?
DSC_0688.jpg



マルシェに向かう途中、美味しそうなお惣菜屋さんを発見!
IMGP0573.jpg

カラフルで見た目もキレイなお惣菜が並んでいます。
IMGP0574.jpg

IMGP0575.jpg




こちらはケーキ屋さん。
IMGP0576.jpg

IMGP0577.jpg

IMGP0578.jpg

どれもこれも美味しそうです。
う~ん・・・、こういうのを見ると、スイスって全然いけてない・・・。
お隣の国同士なのに、どうしてケーキのセンスが雲泥の差なんでしょう。



パウンドケーキ、クグロフもありました。
IMGP0579.jpg








さて、道草をしながらようやくマルシェに到着。


ブルーの色がとてもキレイな花を1枚パチリ。
IMGP0596.jpg


美味しそうな果物たち。
IMGP0586.jpg


チーズのお店も沢山ありました。
IMGP0584.jpg


サラミのお店。
IMGP0580.jpg


相棒君、サラミの前で何やら真剣です。この人、かなりのサラミずき。
IMGP0582.jpg


アーティチョーク。スイスに住み始めるようになってからの私の好物の1つです。
IMGP0588.jpg


フレッシュなパンも。
IMGP0581.jpg






さて、アヌシーを去り車を少し走らせると、もうスイス(ジュネーブ)に入りました。
ジュネーブ湖畔のブドウ畑を車窓から眺めながらゆっくり走り、さらにチューリッヒへと東に走行していきます。


そしてジュネーブを出て約3時間後、我が家に戻ってきました。


2CVカーミーティングから始まった今回のフランスの旅、2週間で2100km走行しました。
我々の愛車、近代的な早い車にいつも追い越されながらも、なんの故障もなくよく頑張って走ってくれました。
相棒君が2、3年ほど前に、動かなくなったこの2CVを知り合いから購入し、ゆっくり時間をかけてリノベーションを重ね、ようやく動くようになってからの初めての長旅だったので、彼にとっても達成感があったと思います。



最後にこの旅を記して、2CVと共に「ハイッ、ポーズ!」

DSC_0726.jpg






Pérouges  (ペルージュ)

ブルゴーニュ地方を去り、車をスイス方向に走らせながら次に立ち寄ったのがペルージュという町です。



外壁に囲まれた直径約200mほどの小さな小さな丘の上にある町。
DSC_0645.jpg


中世の面影を残しています。
年に1度、中世祭といって、町の人々が中世の格好をして町を練り歩くお祭りがあるそうです。
DSC_0646.jpg


IMGP0511.jpg





歩いていると何か甘~い香りが。あ、窓際にその正体を発見!
IMGP0521.jpg


ペルージュ名物の砂糖菓子 ガレットです。
IMGP0523.jpg




そして、この小さな町でも我々の愛車2CVを発見しました。
IMGP0527.jpg



Bourgone Wine Route  (ブルゴーニュワイン街道)

前述のボーヌから始まったブルゴーニュワインルート、今日も車を走らせていきます。


ちなみに今回のフランス旅行の一番の目的は、
相棒君→2CVカーミーティング、私→ブルゴーニュワインルート。


私がワインを飲むようになったきっかけは、15年以上も前の ある年の5月、ドイツを一人旅した時です。
5月初旬のヨーロッパにしてはかなり暑い日にライン川クルーズに乗船して、他の乗船客が美味しそうにキリッと冷えた白ワインを飲んでいたのを見て、“なんか美味しそう・・・”と気になり、しかも船から眺めるライン川の両岸には風光明媚なワイン畑(ライン川流域はリースリングという品種の白ワインが有名)の景色が広がっていて、“どんな味だろう?”とさらに興味が増し、下船してから近くのレストランに行き思い切って注文することに。
飲んでみると、すっきりとしたフルーティーな少し甘めのワインで(種類によっては辛めもある)、
“あっ、美味しい!飲みやすい!!ワインってこんなに美味しいもんなんだ!!!”と初めて気付きました。
その日が暑かったのもあって、よく冷えた白ワインが美味しく感じ、勢いよく飲んでしまったので、1グラスでかなりヘロヘロに。(笑)
でも、それ以来、ワイン無しでは楽しさが半減するであろう私の人生が始まりました。


話が横道をそれましたが、きっかけは上記のように甘めの白ワインから始まったものの、色んなワインを試すうちに、白よりは赤、甘めよりは辛め、と段々嗜好が変わっていき、私にとってここ数年の1、2位を争うお気に入りはブルゴーニュの赤ワインになっていて、そういうわけで私の今回の旅のメインが、ここ、ブルゴーニュなんです。


さて、ちなみにブルゴーニュ地方はフランスの東部に位置しています。
220px-Bourgogne_region_locator_map_svg.png


グラン・クリュは最高級ワインのぶどう畑が集まるルート。
このルートを南下していきます。
01.jpg


02.jpg




Mercurey(メルキュレ) というコートシャロネーズ地区にある村に到着。
03.jpg

ここのワインカーヴで試飲させてもらいました。
04.jpg

05.jpg

実はMercurey(メルキュレ)には思い出があります。
数年前、まだ日本に住んでいた時、ある人から頂いたワインがあり、その人が私に「このワインはフランスのブルゴーニュ地方のメルキュレという小さな村の、○○さんという農家が営んでいるワイナリーで採れたブドウ(ピノ・ノアール)から作られたワインなんだって。」と、店員さんから聞いた説明を私に話してくれました。
ワインは好きでも、別に詳しくもなんともない私は「へ~、そうなんだ。」というぐらいにしか聞いていなかったけれど、その頂いたワインがとってもとっても美味しかったのが忘れられず、もし将来ブルゴーニュに行く機会があれば、この村を是非訪れてみたい・・と思っていたのです。
そして、あのワインがブルゴーニュの赤ワインを好きになったきっかけでもありました。
ということで、このカーヴでこの村のワインを3本購入。




コートシャロネーズ地区のメルキュレ村を発ち、さらに南下すると、次はマコネ地区に入ります。
マコネ地区のワインは赤白ともに口あたりが軽く飲みやすいのだそう。

マコネ地区に属するこの看板のSt‐Veran(サン・ヴェラン村)は白ワインのみを生産とのこと。
07.jpg

小高いワイン畑をゆっくりとのんびりと走っていきます。
08.jpg

09.jpg

010.jpg



こんな噴水を発見!ワインボトルから流れ出ているのは残念ながら水です(笑)
011.jpg


建物と建物の間から、向こうに小さく見えるワイン畑の丘。
012.jpg


道中、こんな綺麗な並木道も。
06.jpg







さてさて、おなじみ、本日の夕食のコーナーです。
宿泊したホテルに併設されているレストランで頂きました~。


こちらはレストランからのアミューズブッシュ。ポークです。
013.jpg


私の前菜、サーモン。
014.jpg


相棒君の前菜は何かのテリーヌ。
015.jpg



さて、ワインですが、宿泊したこのホテルは先ほど通ってきたマコネ地区のお隣のボジョレー地区に位置しているので、
地元ボジョレーのワインを飲んでみることに。
選んだのは「Moulin‐a‐vent」という赤ワインです。
016.jpg



相棒君のメイン、牛ステーキ。
017.jpg


私のメイン、チキン。
018.jpg



またまたチーズワゴンの登場です。食べたいチーズを言ってカットしてもらいます。
019.jpg

20.jpg



最後はデザート。
相棒君のチョコレートケーキ。
21.jpg


私のアイス3種(チョコ、ミント、カシス)
22.jpg

とっても美味しい夕食でした。(っていうか食べすぎだな・・)







さて翌朝。

ホテルをチェックアウトして、ボジョレー地区を車で散策してみることに。
23.jpg


すると、車窓から遠く向こうに風車を発見。風車に近づいてみました。
24.jpg


25.jpg


風車の前に広がるワイン畑。
26.jpg


こんなところに住んでみたい・・・。
27.jpg

実はここ、私達が昨日レストランで飲んだボジョレーの「Moulin‐a‐vent」という赤ワインの産地でした。
「Moulin‐a‐vent」 = 日本語で「風車」です。
風車近くのワインカーヴで、またまた試飲させてもらい、地元のワイン3本購入。






さて、ブルゴーニュワインルートもそろそろ終わり。
念願だったこの地方のワインを堪能出来て満足です。
個人的にブルゴーニュなら絶対に赤!って思ってたけど、今回の旅でこの地方の白ワインもとっても美味しいと気付きました。

このままのんび~り南下し続けてリヨンやプロバンス方面も行きたいけれど、時間的に無理なのでまた次の機会に。
ということで、一路ここから車を東(スイスの方向)に向けて走っていきます。

28.jpg






Beaune (ボーヌ)

Dijon(ディジョン)を去り、南方に車を走らせる事1時間半、次の目的地 Beaune(ボーヌ)に到着。
ここボーヌは、「黄金の丘」と呼ばれるブドウ畑が南北に延々と続く丘陵地帯にある、有名なワインの産地。





さっそく私達は前もって予約していたB&Bにチェックインしました。
敷地内にはワイン畑もあり、とてもいい雰囲気のB&Bです。
IMGP0473.jpg



相棒君、2CVと一緒にB&Bの前で。
DSC_0553.jpg



私達の部屋は庭に面していて、扉を開けるとすぐワイン畑に出れます。
DSC_0547.jpg


DSC_0545.jpg


DSC_0463.jpg




チェックインをして、部屋に荷物を置いた後、すぐにオーナーが庭にアペロを用意してくれました。
私達以外に、その日到着したアメリカからのゲスト、そしてオーナーも一緒に!
それぞれの旅の話で盛り上がった楽しいアペロでした。
DSC_0496.jpg







その後、ボーヌの町を散策。B&Bからは車で10分程度です。
DSC_0465.jpg


ボーヌ産のワインが売られているお店が沢山ありました。
DSC_0476.jpg

ここボーヌは、毎年11月にはブルゴーニュ地方で最も有名なワイン祭りが開かれ、
そこでのワインオークションには、世界中からワインの買い付け業者が集まるようです。







さて、町散策から戻りお腹の空いた私達。
夕食はB&Bのオーナーお勧めのレストランへ。車でほんの3分の所です。

レストランのテラスからの眺め。
DSC_0500.jpg

ワイン畑を見ながらのテラスでの夕食はとても気持ちのいいものでした。
DSC_0507.jpg



私の前菜。
DSC_0509.jpg


相棒君の前菜。
DSC_0508.jpg



相棒君のメイン。
DSC_0522.jpg


私のメイン。
DSC_0523.jpg



食後にチーズを乗せたワゴンが運ばれてきました。
この中から好きなチーズを選び、カットしてもらいます。
DSC_0526.jpg


DSC_0527.jpg



ワイン畑を眺めながら、その地で生産されたワインと一緒に美味しく頂いた夕食でした。






翌朝、B&Bでの朝食はもちろん庭で。
DSC_0540.jpg



私達もいつか、こんなB&Bを経営できたらなぁ~。
な~んて、大きな夢ですが・・・。






Dijon (ディジョン)

ヴェズレーを去り、次の目的地はエスカルゴとマスタードで有名なディジョンです。



相変わらずのどかな田舎道を2CVでのんびりと走っていきます。

DSC_0418.jpg



ヴェズレーを出て2時間ぐらいでしょうか・・・。ディジョンの町が見えてきました。
ディジョンはこの地方(ブルゴーニュ)では1番大きな町ですが、
町の見どころは歩いてでも充分に周れるサイズです。

DSC_0420.jpg





旧市街の風景

木骨組みの家々が並び、少しスイスや南ドイツを思わせる雰囲気です。

DSC_0432.jpg


DSC_0433.jpg




でも、カフェやカセドラルを見ると、やっぱりフランスだな・・・。

DSC_0440.jpg

DSC_0444.jpg ノートルダム教会





マスタード専門店 Maille(マイユ)

さすが、マスタードの本場。店内には色んな種類のマスタードが売られています。
ハーブ系、フルーツ系、ガーリック風味、リキュール入り、ハチミツ入り、ナッツ入り などなど。

DSC_0434.jpg

量り売りもあります。店内に備えられている生ビールサーバーのようなものに3種類のマスタードが貯蔵されていて、レバーを引くとフレッシュなマスタードが出てきます。まるで英国パブのよう(笑)
この陶の瓶に詰めてお持ち帰り。次回、この空瓶を持って行くと再度詰めてもらえます。

maille.jpg

私達は、この量り売りのフレッシュマスタードも含め、ハチミツ入りやコニャック入りなど合計4種類を購入しました。







さて、私達の夕食は・・

この町がエスカルゴの本場!食べずにどうする?!
ということで、相棒君、またエスカルゴを注文。(私はパスしました・・・)
IMGP0442.jpg



相棒君のメイン。
なんだか大きなソーセージ。ナイフを入れると、中に何かの内臓が詰められていて、見た目、ちょっとグロテスク。
本人もあまり気に入らなかったよう。

IMGP0445.jpg




私のメインは、お肉とポテトのグラタン。
これは無難に美味しかった。

IMGP0446.jpg





ディジョンは、私達にとってはあまり見どころの多い町ではなかったけれど、
またマスタードがなくなる頃にMaille(マイユ)の空瓶持参で来ようかなぁ・・・。



Vézelay  (ヴェズレー)

2CVミーティング&フランス旅行の続きです。


ブルゴーニュ地方のヴェズレーという村にやってきました。
この村も丘の上にあり、中世の面影が残る、小さいけれど素敵な村です。
ここは、スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラに通じる巡礼の道の起点のひとつだったそうです。



サント・マドレーヌ・バシリカ聖堂
DSC_0354.jpg



聖堂の裏にある公園から見下ろす、ブルゴーニュ地方の平野
IMGP0409.jpg




中世の雰囲気が残る街並み。
DSC_0349.jpg


IMGP0436.jpg




可愛らしいお土産屋さんや、レストランが沢山。
DSC_0345.jpg

DSC_0347.jpg

DSC_0408.jpg


可愛らしいB&Bの看板。
IMGP0425.jpg







さて夕食、相棒君は前菜にエスカルゴを選びました。
特にクセもなく、ガーリックがきいていて、美味しかったようです。赤ワインと合いそう。
IMGP0413.jpg


相棒君のメインのお肉。
ボリュームがスゴイ。
IMGP0415.jpg


私のプレート。
この日、体調が良くなかったので、このプレートの半分しか食べれませんでした・・・。
IMGP0414.jpg







今夜のお宿。
ガイドブックに載っていたものです。
過去に日本人も泊まったことがあるようで、ホテルのオーナーは「日本人は礼儀正しいし好きだな~」と言っていました。
IMGP0416.jpg



私達の部屋のベランダにて。
サンセットを見ながら、フランスのビールを飲んでくつろいでいるところです。
DSC_0372.jpg



翌朝のホテルの朝ごはん。
やっぱりフランスのクロワッサンは美味しい!
IMGP0418.jpg





さて、次の目的地はディジョンです。
2CVで、さらにブルゴーニュ地方を南下していきます。




SANCERRE (サンセール)

フランス旅行の続きです。



ブルゴーニュ方面に車を走らせた私達は、途中SANCERRE(サンセール)というロワール地方の小さな村に寄りました。
少し遠くに見えている丘の上の村がそれです。
sancerre1.jpg



ここはワインの産地で、村の名前「SANCERRE」はロワールワインの銘柄にもなっています。
そしてChrottin de Chavignol(クロタン・ド・シャヴィニョル)という小ぶりなヤギのチーズも有名です。







SANCERREの標識に従い車を走らせます。
DSC_0188.jpg


並木道の間をゆっくりと・・・
DSC_0189.jpg









小さな可愛らしい村に到着。
DSC_0203.jpg



村にはワインの試飲が出来るワインカーヴが多い。
DSC_0190.jpg


IMGP0396.jpg

IMGP0397.jpg


小さな路地を歩いていると可愛らしいアンティークショップが沢山あります。
DSC_0194.jpg





あ、ここでも2CVを発見!私達と同様、カーミーティングに参加した人達でしょうか・・・?
DSC_0192.jpg




ランチタイムが終了し、ディナータイムまで休憩中のレストラン。
テーブルの上で気持ち良さそうにうたた寝するネコ・・。
DSC_0196.jpg



路地を歩いていると、あ、ここにもネコ。
歩行者を窓から眺めていました。
IMGP0404.jpg







さて、SANCERREの村を見終わった私達。
村を出て、しばらく車を走らせたところでお腹が空いてきたのでディナータイム。





私の前菜です。
メロンとヤギのチーズにハチミツとラベンダーの花がトッピングされています。
これ、めっちゃくちゃ美味しかったです。
DSC_0220.jpg



相棒君の前菜、ポークのテリーヌです。
DSC_0219.jpg



もう一つ前菜を頼みました。これは蟹のサラダの上に桃が添えられてます。
DSC_0221.jpg






メインです。
私は魚を選びました。(魚の上にカリカリに焼かれたベーコンが添えられていました)
DSC_0225.jpg



相棒君はお肉。
DSC_0224.jpg




さすが美食の国フランス、どれもこれも美味しいです。








************************************************



さて、こちらがSANCERREで購入したワイン。
(左のボトルはもう空です)
DSC_2040.jpg


周囲一面にブドウ畑が広がるSANCERRE。辛口でフルーティーな白ワインを堪能しました。
DSC_0218.jpg






ハチミツ屋さん

5日間続いた2CVミーティングの開催地 Salbrisを出て、車をブルゴーニュ地方に向けて走らせました。

田舎道を2CVでのんびりと走っていると、
突然相棒君が「あっ、ハチミツ屋さん!」と言いました。
「え?どこどこ?」と私。
「ほら、この看板!」

DSC_0176.jpg

「わ、可愛い! ハチミツってフランス語で“MIEL”って言うんや。」と私。
相棒君 「寄ってみる?」 
私 「寄ってみよう!寄ってみよう!」

と、特にハチミツ屋さんを探して走ってたわけではないけれど、看板に惹かれて車を右折させました。





綺麗なガーデンのある、なんとなく “ここでB&Bをしたいな~” と思わせるような建物です。

DSC_0174.jpg

DSC_0172.jpg

車を停めると、庭にいるおじいさんが私達に気づき、
私達 「ボンジュール」
おじいさん 「ボンジュール」 
そして、おじいさん、私達の車を物珍しそうに・・と言うか、懐かしそう?に見ながら、私達のほうへ近づいて来たので、
相棒君 「僕達スイスから来て、Salbrisで開かれた2CVミーティングに参加したんです。」
おじいさん 「おお、そうかそうか。実は昔、僕も2CVに乗ってたんだ。息子の1人が今も2CVに乗ってるんだよ。」と言いながら私達の2CVを微笑ましげに見ていました。
相棒君 「あの、ハチミツ、ここで買えますか?」
おじいさん 「あ、ちょっと待ってね。おばあさんを呼んでくるから」と家の中へ入って行きました。

そしておばあさんが出てきて 「ボンジュール」
私達 「ボンジュール」
おばあさんも、私達の2CVを微笑ましげに見ながら、「こっちよ」と別の小さな建物に私達を案内してくれました。
おばあさんは、最近、足の手術をしたらしく、歩くのが少し大変そうでした。



沢山の種類のハチミツや、ハチミツ配合の石鹸などが売られています。

DSC_0173.jpg

相棒君 「写真撮ってもいいですか?」
おばあさん 「いいわよ。あ、私は入れないでね。(笑)」



ハチミツのテイスティングをさせてもらい、気に入った2種類のハチミツ、そして石鹸を購入。



支払いの際、私達がお札しかなかったので、お札で支払うと、
おばあさんは戸棚から小銭が入った小さな缶を取り出して、私達に渡すお釣りを数えてくれたのですが、
ほんの少し小銭が足らず(たしか50セントとか60セント程度だったと思います)、
「あ、もういいですよ。」と相棒君。
「だめよ、だめよ。どうしようかしら・・・」とおばあさん。
「ほんとに、ほんとに、いいですよ。(笑)」と相棒君。
「でも、申し訳ないわ。あ、じゃあ代わりに、これ。」と言って、おばあさん、袋に入ったハチミツキャンディーを開けて
私達の手の中にコロコロと数個入れてくれました。
このハチミツキャンディー、販売用に袋詰めされていたもの。お詫びにと、わざわざ袋を開けてくれたおばあさん。
あったかい人だな・・・と思いました。





そして帰り際に、記念におばあさんと一枚。
さっき「私は入れないでね。」と言ってたおばあさん。
でも私が「マダム、マダムも一緒に!」と腕を組むと、満面の笑みで写真に応じてくれました。

DSC_0175.jpg





こういう、田舎道を走りながらの行き当たりばったりの旅が面白いです。
思いがけず、楽しい人達に出会えたり、掘り出し物を偶然見つけたり・・・。






----------------------------------------------------

そして、購入したのがこのハチミツ2瓶。
ラベルの絵が、道端にたっていた看板の絵と同じなんですよ!

DSC_2016.jpg


そしてハチミツ配合の石鹸とラベンダーの石鹸。

DSC_2031.jpg







2CV  カーミーティング

2CVのミーティング会場は、Salbrisのキャンプ場です。
開催地が自国フランスだけあって、今回の参加台数は約7000台とのこと!(多い!!)
このミーティングは、5日間続きます。


各自、それぞれテントを張ったり、キャンピングカーを停めたりして、場所を確保します。
DSC_0059.jpg

DSC_0152.jpg





これが私達のテント。スイス&日本の国旗を掲げましたー!
DSC_0054.jpg





会場を散策。個性的な2CVが沢山。

これ、決してフライドポテトを売りに来た車じゃないですよ。(笑)
DSC_0072.jpg



よ、よ、羊毛? 暑いよ。君。 
2cv1.jpg



007!
DSC_0064.jpg



あ、日の丸を掲げた車発見!
DSC_0070.jpg
実は相棒君の日本人の知り合いMさん(日本在住)が、この車の持ち主さん(日本人家族で南仏プロバンス在住)
と知り合いだった!!!
フランスへ発つ直前にMさんを通じてこの事を知った私達。ビックリしました。
“現地でお会いできるかな~・・、広い会場だし難しいかな~・・”と思っていましたが、
この車を発見した時、“日の丸だし、もしや・・!?”と思って声をかけてみると、本当にその日本人のご家族でした!
こんな偶然もあるんですね~。


他にも数人の日本人の参加者とお会いしました。
このミーティングの為にわざわざ日本から来れれていた方々やイギリス在住の方。
お互い連絡先を交換し、“また会いましょう”と言って別れました。
日本から遠く離れたフランスの地で、2CVを通じての新たな同国人同士の出会いを嬉しく思いました。







さてさて、我々のテントでは、晩御飯にBBQをしたり、
DSC_0154.jpg



テーブルの上には、サラミ、ピーナッツ、そしてもちろんワインも。(ブルゴーニュの白です)
DSC_0314.jpg



2CVの雑誌を見ながらくつろぐ相棒君。
DSC_0297.jpg



一緒にスイスから来た知り合い家族(息子君)と。
DSC_0320.jpg








さて、会場にはフリーマーケットも出ていて、その多くは2CV関係の物でした。

ここは、車のパーツ屋さん。
DSC_0081.jpg
当然、車のパーツには全く興味のない私。
でも、見て見て。そのお隣のお店。色取り取りのかわいいバッグが沢山あるじゃない~。うひひっ。
バッグずきな私は、さっそく物色し始めました。


で、悩んだあげく購入したのが、アレ。


(現地で買ったお土産シリーズは、このブログの最後にて。)






マーケットを見て歩いてると、おっ、かわいい!
フランスパンで飾られた2CVです。(決してパンを売りに来た車ではありません。笑)
DSC_0243.jpg




屋台も出ていました。
ここのお店、フランスパンにソーセージを挟んでくれるのですが、とっても美味しかった!!
DSC_0251.jpg







さて、この車。世界一周をした2CVなんです。
旅をした国の国旗のステッカーが車に貼られています。ステッカーは反対のドアーにも。
2cv2.jpg



世界地図に黒ペンでなぞられたルート(見えますか?)を旅したそうです。
DSC_0285.jpg
ある人が2CVでフランスからベトナムに旅して、ベトナムでこの車を別の人(男性2人組み)に売ったそうです。
この男性2人組みが、ベトナムからスタートして、オセアニア、南米、北米、フランスへと1年かけて旅したそうです。


で、実は!なんと!
相棒君が1年半前にタイとベトナムに旅行した時、偶然タイでこの男性2人組みを見たそうなんです。
その時のタイでの写真がこれです。(写真は相棒君から拝借)
DSC_0077.jpg
当時は、彼らも旅の始まりで、車に国旗のステッカーが3枚(ベトナム、カンボジア、タイ)しかありません。



もちろんこの2人組み男性も、このミーティング会場に来ていました。
相棒君は、彼らにタイでの事を話すと、彼らも覚えていたようです。
まさか、ここフランスで彼らに会うとは思ってもみなかった相棒君。かなり嬉しそうでした。
またしても偶然の出来事でした。記念に彼らと1枚。
DSC_0291.jpg
彼らは、1年かけた2CVでの世界旅行を本にしたらしく、今年9月に出版(フランス語)されるそうで、
もし売れ行きが好調なら、さらに英語、ドイツ語などに翻訳したものが出版される予定との事です。






さて、キャンピング場を出て、Salbrisの町を散策。
町も2CV一色。という感じで、多くのお店のショーウィンドウには2CVの絵がペイントされていました。


相棒君と知り合い家族(お父さん)
町のカフェでくつろぎながら、カフェの前のメインストリートを走る2CVたちをカメラに収めてます。
IMGP0385.jpg



フランスの国旗を持った彼ら。
DSC_0130.jpg



後ろの荷台がかわいい。
DSC_0134.jpg



私のお気に入りのブルーの2CVです。
DSC_0136.jpg



このおじさん、本物の2CVがないので、木造りのおもちゃの2CVをメインストリートでを引っ張っていました。
皆から “いいぞーーーーー!!” と拍手喝采!!(笑)
DSC_0124.jpg









さてさて、こちらが現地で購入したお土産の一部です。


このカップたち。
会場で飲み物を頼むと、今年のカーミーティングのロゴ入りプラスティックカップに飲み物を入れてくれました。
記念にお持ち帰り。
IMGP0600.jpg



2CVのミニカー。
IMGP0610.jpg



こちらも今年のSalbrisミーティング専用のペイントがほどこされた缶。中身はクッキーです。
IMGP0611.jpg



黒のキャミソール。左胸のマークは、もちろん今年のロゴ。
IMGP0601.jpg IMGP0602.jpg



味のある2CVのポストカードも売っていました。
IMGP0617.jpg



これです!車のパーツ屋さんの隣で買ったのが、これ。
食材を買いに行くときに活躍しそうな大きなバッグです。
IMGP0603.jpg



キーホルダー。相棒君の名前入り。
IMGP0608.jpg




アルミニウムをカットして作られた、ミニ2CVです。
DSC_0299.jpg





5日間のカーミーティング、毎日暑い日が続きました。
帽子はかぶっていたものの、炎天下で過ごしていたせいか、食べ物にあたったのか、実は最後の最後に体調不良をうったえました。
明日のお昼に会場を発とうと予定していた日の夜中、腹痛で目を覚まし、
あまりにもひどかったので薬を飲んだのですが、痛みは引くことなく、寝ている相棒君を起こしました。
さらに寒気でブルブルと震えている私を見て、相棒君が “救急センターに行こう” と、
キャンプ会場に設置された救急センターに夜中3時頃に行きました。
彼らに症状を話すと、病院に行ったほうがいいと言われ、キャンプ会場から車で30分も離れた救急病院に行くことに。
もちろん私達にとっては初めての地。地図を片手に、彼らに病院の在り処を懸命に聞いてくれた相棒君。ありがとうよ・・。
途中で道が分からなくなり、相棒君、警察にも聞いたりして、無事病院に辿り着いた私達。
結局、病院でもらった薬でなんとか痛みは治まりました。
キャンプ場に戻ったのは、もう夜も明けた朝6時半。
ほとんど寝ていなかった私達は、グッタリとお昼前まで熟睡。
テントの中の暑さで目が覚めた私は、まだ体調はスッキリとはしなかったものの、腹痛は治まっていました。

スイスに来て以来、病院に行ったこともなく、今回初めて行った病院がフランス。
腹痛と戦いながらも、“海外の病院” に対してめっちゃ不安な気持ちで一杯でしたが、無事生還しました。

相棒君のフランス語、初めてまともに聞く機会に触れました。
私のドイツ語力と同じ=超初心者 だと思っていましたが、おぬし、なかなかやるね~。
君がいなければ、ほんと、どうしようもなかったよ・・・。
ちょっぴり見直しました。(ほんのちょっぴり・・・ね。)


そんなこんなで、このアクシデント以外は、楽しく過ごせたカーミーティングでした。
いや、このアクシデントが一番の思い出かも・・・。



2年に1度のこの2CVのカーミーティング、
2年後の開催地はスペイン、さらにその2年先はポーランドです。

私達、すでにスペインに行く気マンマンです!





キャンプ場を去った私達、次の目的地はブルゴーニュ地方です。
続きはまた次回のブログで・・・・。





フランスに向けて出発~♪

7月の後半から約2週間、フランスを旅行してきました。


今回のフランス行きの大きな目的の1つとして、2CVというフランスの車(シトロエン社の今はもう生産されていないクラッシックカー)の
カー・ミーティングがフランスの“Salbris”という町で開催され、それに参加するためでした。

今日は、開催地Salbrisまでの道中の景色を数枚アップします。
チューリッヒから目的地まで約650kmの道のりです。




友人家族と共に3台で出発しました。我が家は赤の2CVです。友人家族のは水色と紫。
DSC_0031.jpg



チューリッヒから高速道路で1時間ほど走ると、Basel(バーゼル)というスイスの街に着きます。
Baselはフランスとドイツにも隣接した国境の街で、そこからフランスへと入っていきます。

フランスの田舎道をゆっくり走っていきます。
(ちなみに、2CVの最高速度は約90km/hが限界です。)
DSC_0034.jpg




壁のペイントが可愛い!
DSC_0033.jpg




対向車線に同じシトロエン社のクラッシックカー“TYPE‐H”という車が走ってきました。
DSC_0049.jpg
この車と私達は “同士” なので、すれ違う時にクラクションを鳴らしたり、
ヘッドライトを“チカチカ”と点滅させて、手を振って“ヘ~イ!良い旅行をな~!!” 的な感じで
合図します。これが “同士” がすれ違う時のお決まりの挨拶のようになっていて、
今回のフランスの旅で何度も経験しました!





のどかな風景の中を走っていきます。
DSC_0048.jpg





小さな街の通りもぐんぐんと走っていきます。
DSC_0039.jpg





マダム&ムッシューとワンコ。
DSC_0036.jpg





ロワール川に出てきました。
DSC_0040.jpg




ロワール川にかかる橋の上を走行。
DSC_0041.jpg




小さな村の教会。車でわずか1分程度で走り抜けてしまうような小さな小さな村です。
この教会のそばのカフェでコーヒーとエクレアで一休み。
DSC_0044.jpg





ホテルで1泊して、翌日、ようやく650kmの道のりを完走し、目的地“Salbris”へ到着。
あ~、長かった・・・。
DSC_0336.jpg




カーミーティングの内容は、つづきのブログにて・・・。



デュッセルドルフ & ケルン (Part 2)

デュッセルドルフ&ケルンの旅、2日目。



ユースホステルでの朝食です。

IMGP0267.jpg

世界中にユースホステルは沢山ありますが、朝食が付いていない所も結構多いです。
でも過去の経験上、ヨーロッパのユースはたいがい朝食が付いています。
パン、ハム、チーズは定番です。
私は朝からチーズは普段あまり食べませんが、せっかくなので取ってみました。
ラズベリーソースがかかったプレーンヨーグルト、美味しかった。
写真に映ってる他、数種類のシリアルや洋ナシ以外のフルーツ、あと2~3種類のパンもありました。





朝食後チェックアウトをし、昨日歩いて来た道を逆方向にまた最寄の駅まで歩いて行きました。
朝の太陽の光が射し込む並木道を歩いていると、ジョギングする人達や犬をつれて散歩をする人達を多く見かけました。
朝の散歩は気持ちがいい!

IMGP0270.jpg


最寄の駅の様子。
写真の左側に「U」という青色の看板がありますが、「U‐Bahn」(ウー・バーン)と言って、地下鉄の事です。
この駅は地上にある「地下鉄」の駅です。まるで路面電車のよう。
ここからまたデュッセルドルフ中央駅に戻り、ケルン行きの列車に乗り換えます。

IMGP0273.jpg




デュッセルドルフ中央駅のホーム。
私が乗ったのは「IC」(インターシティー)という都市間特急列車で、
列車は「ケルン」の後、「ボン」、「コブレンツ」を通り、そして最終駅はオーストリアの「インスブルク」のようです。

IMGP0278.jpg







「IC」で23分。ケルン中央駅に着きました。

IMGP0279.jpg





駅を出ると、いきなりドーーーーーンとそびえてました。
ケルン大聖堂!!

IMGP0283.jpg




IMGP0289.jpg




IMGP0298.jpg


632年の歳月をかけて完成したドイツ最大のゴシック建築だそう。
大きすぎて写真を撮るのに苦労したなぁ・・。







大聖堂を見た後、ケルンのショッピングストリートを歩いてみました。
ここで、日本の「無印良品」を発見!ロンドンとパリにあったけど、ケルンにもあったとは・・。
ここで帽子を買いました(笑)

IMGP0296.jpg




ここで一息、ティータイム。
レモンタルトとコーヒーを注文!美味しかった!!

IMGP0294.jpg







ケルン観光の目的は大聖堂のみだったので、早めにデュッセルドルフに戻り、
スイスに帰る前に日本食材の調達と、最後に和食の晩御飯を楽しみました。

IMGP0303.jpg

他にお目当てのレストランがあったのですが、その日は運悪く定休日だったのでここ↑にしました。
入ってから気がついたのですが、ここは中国人が経営しているよう・・。
正直、味は昨日の『NANIWA』さんのほうが断然上でした。
でも、スイスでは和食レストランは高くて1度しか行った事がなく、家でも作れるものが限られている(にぎり寿司や天ぷらは手間がかかるだろうと思って作った事がない)ので、レストランで食べれる和食に飢えている私にとっては、ここでの食事も満足でした。

お寿司4種類、天ぷら、餃子、ビール  合計28ユーロなり。




デュッセルドルフ、頻繁には行けないけど月1ペースで通いたいな~。
(それでも贅沢か・・・・)




デュッセルドルフ & ケルン (Part 1)

先週、2日間のドイツ小旅行をしました。行き先はデュッセルドルフ、そしてケルンです。


デュッセルドルフは日系企業が多く進出しているため、沢山の日本人が住んでいるので、
和食レストランや日本食材を取り扱っているお店が多いと聞いていて、
スイスに住み始めて以来、“行ってみたいな~”と密かに思っていたのです。


私はフルタイムで仕事をしていない(75%です)ので、先週は嬉しくも5連休ありました。
5連休の前半は用事があり、後半は特に予定が入っていなかったので、
“さ~て、今日から2日間何をしようかな~”と考えていた時、急にデュッセルドルフの事を思い出して、
衝動的に“よし!今日行こう!”と決め、さっそくネットで航空チケットとお宿(ユースホステル)を手配し、
決断から数時間後にはデュッセルドルフの地を踏んでいました。(笑)
チューリッヒ空港から飛行機で約1時間です。



ルフトハンザで飛びました~。
この写真は、この日ちょうど相棒君が仕事(空港で働いています)だったので、
私の乗ってる飛行機が滑走路に向かうところを携帯カメラで収めたそうな。
04072011435.jpg



ここがデュッセルドルフ中央駅。                            
IMGP0201.jpg      
    
駅を出るとトラム乗り場があります。
IMGP0249.jpg





そして中央駅からほど近い所に、お目当ての“日本食通り”があります。


炭焼居酒屋
IMGP0248.jpg

ラーメン屋
IMGP0205.jpg



日本食材店
ここの日本食材店はスイスのチューリッヒにあるお店に比べると、かなり豊富な品揃えで驚きました。
IMGP0209.jpg


店内に入ると、まるで日本にいるかのよう。
                                       IMGP0211.jpg

IMGP0212.jpg

                                        IMGP0214.jpg
                                        
もずくもありビックリ。でも4ユーロは高いよ・・・。
IMGP0218.jpg

                                        IMGP0215.jpg
    
日用品まで。
ツバキのシャンプー、高すぎて買えませんでした。日本の2倍の値段です。
IMGP0221.jpg





そして本屋さんもあります。

『FIGARO』『るるぶ』『地球の歩き方』などの旅行ガイドブック
IMGP0222.jpg IMGP0223.jpg


生活雑誌やファッション誌
IMGP0227.jpg IMGP0226.jpg


小説や子供の学習ドリルまで。
IMGP0224.jpg        IMGP0225.jpg







さて、待ちに待った夕食の時間です。
私の今回の旅の一番の目的でもあります。(笑)



日本食材店のおじさん(日本人)にオススメのレストランを聞き、2~3店の候補の中から選んだのがここ。


『NANIWA』さんです。
ここは日本人の板前さん、ウェイトレスさんが働いています。

IMGP0243.jpg



メニューは日本語とドイツ語で書かれていて、すべて写真付き。ドイツ人にも分かりやすいです。

IMGP0233.jpg IMGP0234.jpg


IMGP0236.jpg IMGP0235.jpg




数ある中からさんざん迷って注文したのがこれです。

ジャーーーーン!!
『海鮮重(お味噌汁付)』13.50ユーロなり。
もちろんビールは『アサヒ』です。
IMGP0237.jpg



              あまりにも美味しそうで、嬉しくてアップでも撮ってみました(笑)
             IMGP0238.jpg




『鯖の塩焼き』も注文しました。5ユーロなり。
焼き魚なんて、前回日本に帰って以来食べてなかったので、も~テンション上がりまくりでした。
IMGP0241.jpg



ビールも含め、合計22ユーロ(約2500円)の和食の晩御飯でした。
もちろん日本に比べると高いですが、私は大満足です。
スイスでは、おそらく50フラン(約4500円)ほどすると推測します。


あ~、美味しかった!!!






さて、お腹もいっぱいになり、今夜のお宿のユースホステルへ向かいます。
ユースのホームページに書かれてる情報によると、中央駅から地下鉄で7分、最寄の駅で下車してからさらに徒歩7分のところにあるそうな。


デュッセルドルフ中央駅の地下鉄のホーム
IMGP0255.jpg



地下鉄はこんな感じで
IMGP0256.jpg



車内はこんな感じです。
IMGP0257.jpg



途中、地下鉄は地下から地上を走ります。ライン川に掛かる橋の上から一枚。
IMGP0274.jpg


そして無事に到着しました。
今日のお宿『デュッセルドルフ ユースホステル』です。
4人用の相部屋で1泊30ユーロ(朝食付)なり。
IMGP0264.jpg




このユースのレセプションの横にはバーもありました。
部屋に荷物を置いてシャワーをあびてから、このバーでドイツの白ワインを飲みました。
(さすがユース、ワイン一杯2.5ユーロ。良心価格です。)



部屋に戻るとルームメートの女の子(メキシコ人)がいました。
彼女は数年前にデュッセルドルフで1年間留学していたそうで、今回はその時の友達を訪ねてドイツに来たそうです。

留学当時、最初はメキシコとの文化の違いや気候の差にかなり悩まされたそうですが、充実した1年を送られたそうで、
その後メキシコに帰国したものの、やはりまたドイツで生活したいと思い、ドイツのいくつかの会社に履歴書を送ったそうです。

留学以外で長期で海外で生活するには現地で就職するか、またはその国の人と結婚する事が必要で、
たとえ生活に困らない充分なお金があったとしても、一定の条件(現地に雇用先がある、現地人の配偶者がいる等)が満たされていない限り、国は外国人に「長期滞在」を許可してくれないからです。

でも彼女の努力は実らず、空しくも応募したドイツの会社は全て不採用だったそうです。
現在、現地のドイツ人にさえ就職難なドイツ。外国人がドイツで職を見つけるのは尚更難しいようです。
そんな矢先、彼女はニューヨークに住んでる友人の紹介で応募した会社に合格し、結局ニューヨークで生活する事になったそうな。
今回のドイツ旅行は、ニューヨークでの生活がスタートする前の「ホリデー」らしいです。



ユースはこういう知らない人同士の出会いがあるので楽しいです。




さて、明日はケルンに行きます。


(デュッセルドルフ&ケルン Part2 へ続く・・・。)




Apple Tart

相棒君の作ったアップルタルト。
シナモンがきいてて美味しいです。



PICT2072.jpg







次のページ

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。